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分析ツールに出てくるトラフィックってなに?

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matsushita

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普段見ているトラフィックとは?

ウェブサイトを運営されている方なら、Google Analyticsなどの分析ツールを使って、日々トラフィックとにらめっこしているかもしれません。

それだけトラフィックの分析は重要になっています。

それでも中には「トラフィックの種類が多すぎてわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はトラフィックの種類についてのよい解説記事がありましたので、それを翻訳していきます。

トラフィックの概要

1. オーガニック検索

検索エンジンを使ってウェブサイトを訪れた人たちです。検索するときに使ったキーワードは、チェックすることができます。

例えば、『inbound marketing』で検索をかけてHubSpot.comに訪れた人がいたとします。私たちはそのことを、Google Analyticsなどのツールで通じて知ることができます。

キーワードを見れば、どのような人がウェブサイトを見に来ているのか理解しやすくなります。そうすることで、コンテンツやキーワードの戦略を練りやすくなるので、必ず確認しておきましょう。

しかし、GoogleがSSL暗号化を導入したことで、キーワードの全てを見ることは出来なくなってしまいました。これは、Googleにログインした状態でユーザーが検索をすると、キーワードが取得できないからです。Google Analyticsで表示される『Not Provided』が、そのキーワードにあたります。

Googleは全体の11%程度にしか影響しないと述べていますが、Googleのユーザーベース(Googleにログインして検索する人)は日に日に増えており、当初Googleが述べた数字よりも大きな影響を与えています。

オーガニック検索の分析を見る際は、このことを念頭に置いておきましょう。

2. リファラー

リファラーとは、自分のウェブサイト内、もしくは他のウェブサイトに貼られたリンクから訪れた人たちのことです。他のサイトで紹介されて訪れた人などがこれにあたります。

ただ、このリファラーの定義は分析ツールによっては非常に曖昧です。

academy.hubspot.comがFacebookでシェアされたとします。この訪問は次に紹介するソーシャルメディアからの流入になります。しかし、academy.hubspot.comから、HubSpot.comのページへ移動すると、このユーザーはリファラー扱いになります。

リファラーの分析を行うときは、こういった場合もありますので、注意が必要です。

3. ソーシャルメディア

FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア経由でウェブサイトを訪れた人たちです。いくつかパターンが考えられますが、ツイートに含まれたリンク、もしくはFacebookの投稿に貼られたリンクからの流入がメインとなるでしょう。

FacebookやTwitterはもちろんですが、他にもソーシャルブックマークやソーシャルニュースサイトも忘れてはいけません。

4. メールマーケティング

あなたがウェブサイトのコンテンツ(主にブログなど)の更新を、メールで配信しているなら、これも重要なトラフィック源になります。

実は、メール配信はビジネスブログを成長させる上で重要な要素になります。ブログが新しく公開されたときに、メールが配信されます。このメールが配信される人は、任意でビジネスブログの更新をメールで受け取っていますので、リンクを開く可能性が非常に高いのです!

メール配信を行う場合は、トラッキングトークンを必ず追加しましょう。メールからの流入量がわからなくなり、分析しにくくなるためです。

5. ペイドサーチ

PPC広告(ペイ・パー・クリック)をGoogleなどで展開している場合、こちらもトラフィックの分析を行うことができます。この分析結果をもとに、PPC広告の効果を測定しましょう。

ペイドサーチを行う場合も、メールマーケティングと同じくトラッキングトークンを追加しましょう。

6. ノーリファラー

ノーリファラーは、リファラーのようにリンクから来たのではなく、直接URLを入力して訪れたトラフィックです。

もし、ノーリファラーが多ければ、あなたのウェブサイトを知っている人が多いということになります。コンテンツ作成者が良い仕事をしている証拠ですよ!

一方で、“Dark Social”と呼ばれるトラフィックも存在します。このトラフィックは(知り合い同士の)メールや、インスタントメッセンジャーによるものです。一見リファラーのように思えますが、これはノーリファラーとして扱われます。

Dark Socialについて、BuzzFeedは次のように述べています。「Dark Socialはノーリファラーだ。しかし、全てのノーリファラーがDark Socialではない」

Dark Socialは、あなたのパートナーにも成りえます。なぜなら、Dark Socialの人々は、何もしなくともコンテンツを広めてくれるからです。あなたがメールでキャンペーンを行ったとしても、それほど多くの配信先を持っているわけではないはずです。一方、Dark Socialは何百、何千とコンテンツを広めるバイラル効果が発生し、爆発的に広まっていく可能性があります。

これにより、ノーリファラーが爆発的に増えるかもしれません。

7. その他のトラフィック

もしあなたがトラッキングURLを作成しているなら、その他のトラフィックとして処理されるでしょう。

この説明はHubspotのA Breakdown of All Your Website’s Traffic Sources (What Means What?)を翻訳したものです。

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