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週末にVineからTwitterに投稿されたビデオの数は10万本以上!

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6秒間の動画を共有するサービス“Vine”は流行るか?

日本ではあまり名前を聞かないVine。

Facebookの規約改訂やポルノ問題があったりと、いくつかの問題点はありつつも、6秒の動画を共有できる(しかも消えない!)というプロジェクト自体は素晴らしいと思っています。

しかし日本ではほとんど名前を聞かず、「盛り上がってないのかなぁ…」という一抹の不安を抱いていたところ、この土日(2013年2月9/10日)に、VineからTwitterへ投稿されたビデオの数が10万本を超えたというニュースがありました。

Vine

Simply Measuredによれば、9〜10日にVineからTwitterへ投稿されたビデオの総数は11万3897本で、1時間に平均で2324本が投稿されたとのことです。

ちなみに9〜10日に何があったかと言うと、グラミー賞の授与式や、ニューヨークファッショウィークなどがありました。Simply Measuredでは、これらのハッシュタグの利用動向と、Vineの利用動向をグラフ化しています。

グラミー賞授与の時間帯のVine投稿数が他の時間帯に比べて跳ね上がっていますので、ぜひ該当ブログをご覧ください。

ちなみに今週Twitterで最もReTweetされたVineの動画はこちら。ミュージシャンのSteve Angelloが投稿したものです。

ライブというリアルタイム性が高いイベントを、Vineで来れなかったファンに伝える、というのは非常に良いと思います。「こんなに盛り上がったんだ!」というのが一目で分かりますし、ツイートだけでも、写真だけでも伝えきれない場の躍動感を感じます。

Vineの役割とは、こういうことなのではないかと考えます。瞬間に起きたことを伝えるなら写真が最も適していると思いますし、心情や考えを伝えるなら文章より適したものはないでしょう。一方で、リアルタイムに起きていることを伝えるなら動画が一番優れています。

さらに、6秒という時間設定も絶妙です。あまりに短いと内容が分かりませんし、長いと冗長に感じてしまうものです。6秒もあれば内容を把握するのに充分である一方、長いと感じることはありません。

と、こんな感じで私はVineをかなり高く評価しています。既にVineを使ったプロモーションの例もあるようですので、もっと盛り上がるといいですね!

【参考】

Vines Sprout Throughout The Grammys, Fashion Week and Even a Snowstorm(SimplyMeasured)

More Than 100,000 Vine Videos Were Posted to Twitter This Weekend(Mashable)

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