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インバウンドとアウトバウンドの興味を持つことの違いについて

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人はどうやって興味を持つのだろう?

本日、日本でインバウンドマーケティングの健全な発展を願い、Hubspotを取り扱う3社が集まり、コンソーシアムを設立することを発表しました。(ハイベロシティのプレスリリースはこちら)

ハイベロシティでは以前にもインバウンドマーケティングの要点を整理するブログを書いておりますが、改めてインバウンドと、アウトバウンドの違いについて整理していきたいと思います。

インバウンドマーケティングにおいて、ユーザーに興味を持ってもらうことは重要課題のひとつです。今回は、興味を持ってもらうことの比較をしていきましょう。

インバウンドとアウトバウンドの興味を持つことの違い

アウトバウンド

アウトバウンドマーケティングは、大々的な宣伝を行い、興味を持っているユーザーを『見つけ出す』マーケティング手法と言えるでしょう。テレビCM、看板、テレマーケティングなど、情報を受動的な方法で伝えます。

可能な限り幅広い人へ宣伝するということを考えれば、アウトバウンドは最も有効な方法です。例えば新聞に広告を出せば、年齢や男女に差はあれど多くの目に触れます。しかし多くの人の目に触れたとしても、その中で購入に繋がる人は、それほど多くありません。

多くのリードを獲得し、少数が顧客になる。これは多くの人が見ても、その製品に対して興味を持つ人は少数だからです。つまりアウトバウンドは、(言い方が悪いですが)多くの中から、興味のある人だけをふるいをかける手法であると言い換えられるでしょう。

インバウンド

一方、インバウンドマーケティングを行う場合、最も重要なステップは『Get Found』にあります。いわば興味がある人に『見つけてもらう』こと。現在はインターネットの普及に伴い、ユーザーの自由意志によって情報を集めることが出来るようになりました。方法は多岐に渡りますが、大きなのは次の2つではないでしょうか。

  1. 検索
  2. ソーシャルメディア

あなたが検索をかけるのは、どういう時でしょうか? 多くは疑問がある場合だと思います。検索エンジンに疑問をぶつけ、検索結果から答えを見つけます。その際に、想像以上の答えが得られれば、回答者に対して興味を持ちます。このときに、あなたの見込み顧客となる可能性が生まれるわけです。

ソーシャルメディアについては、これまで一方的に行われてきた情報提供が、企業からユーザーへ、そしてユーザーからユーザーへの受け渡しが行われるようになりました。どのような情報であれ発信がしやすくなり、その情報がユーザーにとって有益なものであれば、シェアやRTなど、プラットフォームに合った方法で拡散してくれます。

インバウンドで興味を持つものは『想像以上の答え』や『有益な情報』ということになります。この興味を持ってもらえるものを、私たちは『優れたコンテンツ』と呼んでいます。

まとめ

アウトバウンドは大衆へ向けて宣伝を打つことで、大勢の興味がない人と、『少数の興味を持つ人を見つけ出』します。

対してインバウンドは特定のことに興味を持っている人に対し、優れたコンテンツを見せることで、あなたにも興味を持ってもらいます

興味を持たせることは、購入へ至る上で重要なプロセスです。

インバウンドとアウトバウンドの、興味を持たせる手法の違いについて、ご不明な点があれば気軽にコメントをください!

(Photo: Advertising works. by Sagie)

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