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サイバーエージェントのO2O広告『ピグワールド公式アカウント』は今までとひと味違う!?

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matsushita

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ゲーム→リアルのO2Oとは違う、リアル→ゲームへのO2O

サイバーエージェントは5月28日、PC向けソーシャルゲーム『アメーバピグ』で、リアル店舗への誘導を促すO2O広告『ピグワールド公式アカウント』の販売を開始しました。

プレスリリースによれば、ピグワールドの自分の街へバーチャル店舗を建設することで、リアル店舗で利用できるクーポンをプレゼントすることができるO2O広告商品であるとのこと。また、導入事例第一弾としてローソンが期間限定で利用します。

リアル→ゲームという欲求

ゲームとリアルを繋いだO2Oは、今までにいくつも例がありました。

例えばコロプラなどの位置情報ゲームは、頻繁にO2Oキャンペーンを行っています。

位置ゲーのコロプラ、近畿エリア限定シールラリーキャンペーンを開始 ~滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山が参画!コロプラはおでかけを応援しています!~(コロプラ)

地域活性化O2O「コロプラ」成功の秘密《O2Oビジネス最前線・黎明期を迎えた新・消費革命》(東洋経済ONLINE)

こうしたO2O、ゲームからリアルへのアクションを呼びかけるO2Oと言えるでしょう。なぜなら、ゲーム内で手に入るアイテムが欲しいからこそ、彼らは商品を購入するのです。当然、中には商品が欲しいから購入する人もいるのでしょうが、売上の割合的には稀なはずです。

また、コロプラの場合は相当良心的なケースですが、私がやっていたオンラインゲームの内には商品購入後に低確率なレアアイテムをガチャで当てさせるという方法を取っているものもありました。その商法を悪いかどうか議論するつもりはありませんが、「うーん」と首をかしげてしまいます。

一方で、ピグワールドのO2Oは、リアルからゲームへのアクションを呼びかけるO2Oと呼べるのではないでしょうか。ゲームのアイテムが欲しいから特定の商品を買うのではなく、特定のクーポンが欲しいからゲーム内でのアクションを取るだろうと考えられるからです。しかも、こちらはコロプラのような良心的な呼びかけが主になります。ガチャを引かせて〜という、現在問題視されている手法は考えにくいでしょう。

どちらにせよ、ピグワールドのような新しいO2Oや、コロプラのような従来のO2O、どちらも増々の発展をして欲しいですね! 特にリアル→ゲーム型のO2Oは出てきて間もないものですから、データを公開したらゲームを利用したO2Oも面白いことになるのではないでしょうか。

PC向けソーシャルゲーム「ピグワールド」がリアル店舗への誘導を促進するO2O広告商品を展開 第一弾はローソンとコラボ、ゲーム内でバーチャル店舗を建設しクーポンを発行(サイバーエージェント)

(Photo: サイバーエージェントプレスリリースより)

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