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簡単モバイル決済が可能になるSquareレジをまとめてみた

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Square
春山 侑紀

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スマートフォンがレジになる!

ここ数年でスマートフォンが大きな成長をみせ、ガラケーからスマートフォンに乗り換える人が増えています。現在では国民の2人に1人がスマートフォンユーザーです。今回は、そんなスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で、簡単に決済ができてしまう「Square」をご紹介します。

Squareとは

Twitterの共同創業者ジャック・ドーシー氏が考案した、新しいモバイル決済サービスです。日本では、2013年5月23日からサービスが開始され、小売店などで徐々に導入がされています。

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導入に必要なもの

  1. スマートフォン:お手元にあるスマートフォンで可能です。
  2. Squareリーダー:クレジットカードを読み取る際に必要な端末です。
  3. Squareレジアプリ:iPhoneやiPadはApp Storeより、AndroidはGoogle Playよりダウンロード可能です。

squareリーダー

画像はSquareリーダー

Squareを導入するために必要なものは以上の3つと、面倒な手続きなどがなく簡単です。クレジットカードまたは現金で決済が可能且つ、無料で導入ができます。

Squareの基本的な無料サービス

  • Squareリーダー:クレジットカードを読み取る端末
  • Squareレジアプリ:POSレジ機能が備わっているアプリ
  • Squareデータ:売上記録の管理ができる
  • 「代理人」機能:従業員用のアカウントが作成できる

4つの無料サービスを提供しており、簡単なレジ業務が実現しています。

Squareの導入方法
  1. Squareに登録し、承認されると3〜5の営業日の内、無料でSquareリーダーが送られてきます。(Squareリーダーは取扱店でも購入が可能。全額が戻ってくるコードが付与されるので実質無料になります。)
  2. Squareレジアプリをダウンロードし、アカウントを作成したのち商品登録を行います。
  3. Squareリーダーをイヤホンジャックにセットし、クレジットカードをスワイプすれば決済完了です。(サインは、指で画面上に書いてもらいます。)

square見本

画像はクレジットカードをスワイプする際の様子

お店を始めようと考えている方や混雑するレジ状況を解決したい方にとって、面倒なPOSレジ作業が必要なくなるためスムーズな決済が可能になります。クレジットカード決済の詳細を以下に記しておきます。

クレジットカード利用の詳細

  • 手数料:クレジットカードを使用した場合 3.25% / カード情報を入力した場合 3.75%
  • 使用できるカード:VISA, MasterCard, American Express

他のモバイル決済サービスであるPaypal Hereや楽天スマートペイ、Coineyが3.24%であるのと比較するとSquareの方が手数料が高いようです。また、Squareには他のモバイル決済サービスにはない、入金期間の早さが特徴です。三井住友銀行とみずほ銀行を利用の場合、入金は決済が行われた翌日、正午頃までに振り込まれます。その他の銀行の場合でも一週間分の決済額が翌週金曜日に振り込まれます。(Squareの銀行振込スケジュール

導入している店舗

Squareは全世界4万店舗で導入され、アメリカのスターバックス全7000店舗では支払いができるようになっています。日本でもユニクロの期間限定ショップ「ウルトラライトダウン スペシャルストア」(2013年10月11日〜31日)やタワーレコードが行っている音楽イベントでの物販販売などで採用され、徐々に導入されています。手軽さや小回りが利くため自営業やカフェなどの小売店、イベントなどでの導入がみられます。渋谷にある『FabCafe Tokyo』では、Squareを実際に導入したところクレジットカードの利用者が5倍に増えたそうです。

最後に

モバイル決済サービスが普及することで、従業員の指導や支払いの時間が短縮されるため、その分お客様とのコミュニケーションや店内作業の時間ができ、売上の増加に繋がることが予想されます。また、従来の大型なPOSレジを置くスペースも必要なくなるため、小さな店舗で重宝されるでしょう。これからのモバイル決済の成長が楽しみです。

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