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情報認識の革命か!? iPhoneアプリ「かざしてGo!」

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QRコードの時代はもう古い。これからは画像から情報を引き出す時代になる。そんな可能性を感じたiPhoneアプリ「かざしてGo!」

私はそろそろQRコードに飽きてきた。作成、もしくは用意されたバーコードを読み込むという作業は、正直もううんざりしている。
正確を期すなら、かざせば済むという一点においては、QRコードは素晴らしい技術だと思う。バーコードという、人が読めないものを見るのにうんざりしているのだ。
もっと、人に優しい情報認識はないのか?

そんなニーズに応えてくれた情報認識があった。

ソフトバンクモバイルのかざしてGo!である。

かざしてGo!


簡単にかざしてGo!の説明をしておこう。
かざしてGo!とは、パンフレット、ポスター、チラシといった紙媒体、テレビCMといった動画などの画像を認識し、情報サイトへジャンプさせてくれるiPhoneアプリだ。
では、実際にどのようなことをしてくれるのだろうか? 私も使ってみたので、実例を交えて紹介する。

まずアプリを起動すると、カメラが立ち上がる。

このカメラで認証したい画像にかざすだけでいい。試しに、ソフトバンクのホームページにかざしてみた。

すると、間もなく、別のページに移った。孫社長が写っていたからだろうか、「やりましょう!」のページへ移動した。

ちなみに、auのサイトでも同様にかざしてみたら、同じく「やりましょう!」のページが出た。もしかすると、孫社長ではなく、iPhoneがトリガーなのかもしれない。

他にも色々対応している画像があるようなので探してみるのも面白いだろう。

私が期待する理由


QRコードで必須なバーコードが人に優しくないと最初に述べた。しかし、私がかざしてGo!に期待する理由はそれだけではない。

ひとつに、画像認識技術の可能性がある。

かざしてGo!は画像認識機能を利用している。画像を認識することで登録されたサイトへ移動する。ある意味顔を認識してくれるカメラと同じだが、かざしてGo!の画像認識はもっと別の可能性を感じる。
それは学習への応用だ。
私は大学時代にICTを利用した教育を研究していたこともあり、このような技術の学習利用は歓迎するところである。ではどのような利用方法が考えられるだろうか。まず、画像認識を利用したリアルタイムの検索があげられる。わからないものがあれば、すぐに画像認識を用いて検索することで、学習を能動的に行うことができる。受動的な学習よりも、能動的な学習の方が高い効果を得られるのは周知の通りだ。
ICTを利用した教育について強い発言をしている孫社長率いるソフトバンクだからこそ、この期待は強まっていく。

もうひとつが、O2Oの促進だ。

インターネットで商品情報や店舗情報を見て、購買を決めたりする人は多い。だから企業はメルマガやサイトなどで割引クーポンを発行して来店を促すO2Oを行っている。
このO2Oの行程には面倒なことが存在する。それはメルマガ登録や、サイトから割引クーポンを入手するといった動作だ。私は正直、煩わしいとすら思っている。その手順を簡略化するためにQRコードがあるわけだが、そうすると今度はQRコードが嫌いという別の問題が発生する。
しかし、このかざしてGo!があればそういった問題は全て解決される。なにせ、サイトやポスターにかざせばよいだけだ。今まで「サイトにアクセスする→メルマガに登録する→メルマガが届く→クーポンを取得する」となっていたのが、「サイトにアクセスする→スマートフォンをかざす→クーポンを取得する」だけになった。もはや革新と言っていい。簡単になればなるほど、ユーザーの利便性が高まり、かつ増えていくだろう。
しかもデザインに自信のある会社は、QRコードのような無粋なバーコードではなく、美しいデザインからクーポンなどを発行できるようになる。素晴らしいことではないか?

対応サイト自体は現在それほど多くはないようだが、今後ソフトバンクの営業などによって増えていくことと思う。

私は、このアプリの普及を期待する。

かざしてGo!の利用はこちらから

http://itunes.apple.com/jp/app/id551923930

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