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Webマーケティングで「買いたいと思う土壌」を作り出そう

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Webマーケティングで重要なのは買いたいと思う土壌を作ること! 私が実際に物を買ったストーリーを振り返りながら見ていきましょう。

私は最近までLogicoolのマウスを使用していました。無線で接続することができて、ケーブルが絡み合っているパソコン環境に混じることはありませんでした。また、サイドについていたボタンでページの進む・戻るもできます。しかも電池の寿命は長く、1年半くらいは持ちます。なんとも省エネなマウスで、文句のつけようがないと、今でも思っています。そんなマウスも、私はゲーマーなので使い方が相当荒いため、およそ2年ほどで寿命を迎えることになりました(ゲーマーにとってマウスは消耗品)。

Logicoolのマウスは文句のつけようがない、と最初にも言いました。だから次に買うマウスもLogicoolにしようと考えるのが、当然の帰結でしょう。けれど、私が買ったのは、Razerのマウスでした。先にRazerというブランドを説明しておくと、ゲーマー向けにマウスやキーボード、ヘッドセットなどを販売しています。

ちなみに、私が使っていたLogicoolのマウスはこちらです。もしよかったら使ってみてください。
Logicool® Marathon Mouse M705r:http://www.logicool.co.jp/ja-jp/mice-pointers/mice/7108

さて、私がLogicoolをやめて、Razerのマウスを選んだのは、なぜだと思いますか?

それを説明するには、少々ストーリーが必要になります。

Razerを選んだストーリー

私はLeague of Legends(LoL)というオンラインゲームをやっています。これはPCのクライアント型オンラインゲームとしては世界最大で、月間アクティブユーザーが3000万人を超えるほどです。ちなみにかつて世界最大だったWorld of Warcraftで1000万人なので、3000万人という数字がどれほど多いかわかるでしょう。

1, きっかけ

私がRazerを選んだストーリーを語るのに、なぜオンラインゲームが出てくるのか疑問に思う方もいるかと思います。理由は、私がRazerを知るきっかけが、このLoLをやっていたからなのです。

海外の大規模なオンラインゲームにはプロゲーマーという存在がいます。プロゲーマーとは、スポンサーがついたチームに所属し、大会に出たり、配信などをしてお金を稼ぐプレイヤーのことを言います。LOLの大会の公式配信には、リアルタイムで数十万人の視聴者がいることも珍しくはありません。また、プロゲーマー個人の配信も多いときで2万人の視聴者がつきます。ここに広告などを流して、お金を稼ぐわけです(確か1時間で5000ドルくらい稼ぐプロゲーマーもいたはずです)。

私が好きなCounter Logic Gaming(プロゲーマーチーム)のスポンサーに、Razerがいたことが、Razerを知るきっかけでした。

2, 興味を持つ

私はそのプロゲーマーチームが好きなので、FacebookページやTwitterなどで発言を見たり、大会や個人の配信などを見ています。また、プロゲーマーチームが有名になれば、このようにインタビューされて、Youtubeなどにアップロードされます。

YouTube Preview Image

インタビューされている人のTシャツに、Razerと入っているのが見えるでしょうか? このようなカタチでプロゲーマーのTシャツや、マウス・キーボードなどを提供して、宣伝を行うのです。

大会や配信などを見ていれば毎回見ることになります。そうなれば自然と興味が湧き、GoogleでRazer製品について調べるようになります。

3, 欲しくなり、購入する

調べることでわかったRazer製品が持っている魅力で、私はRazerのマウスが欲しくなりました。でも、Logicoolの使いやすさも捨てがたい……。RazerとLogicoolを天秤にかけることになります。

しかしマウスの良さだけなら平等でも、Razer側には『好きなプロゲーマーチームが使っているブランド』というアドバンテージが乗っかってきます。こうなれば、Razer側に傾くのは自明の理でしょう。

ちなみに買ったマウスはこちらです。一緒にマウスパッドまで買ってしまいました。Razer製品特有の発光が眩しくてかっこよいです。

まとめ

私がRazerのマウスを買った流れは、プロゲーマーチームを通して認知し→検索して興味を持ち→実際に購入する、というものです。

オンラインゲームを基軸としているという点は特殊かもしれませんが、他の媒体でも応用が可能でしょう。重要なのは買いたいと思う土壌を作ることなのです。

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