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ビジネスモデル・キャンバスを使ってビジネスモデルを考える

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ビジネスモデルキャンバスはチームでビジネスモデルを検討するのにものすごくパワフルなツールだ。 さっそくビジネスモデル・キャンバスを使ってみよう!

今回ご紹介するのは「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」アレックス・オスターワルダー (著 )/ イヴ・ピニュール (著 )/ 小山龍介 (訳 )/ 翔泳社 (出版社 )と「ビジネスモデルYOU」ティム・クラーク (著 )/ アレックス・オスターワルダー&イヴ・ピニュール(共著 )/神田昌典 (訳 )/ 翔泳社 (出版社 )です。

ビジネスモデル・キャンバスとは何か?

ビジネスモデルを考える時に、様々な要素について考える必要があります。ビジネスモデル・キャンバスは、この要素を9つの要素に分け、有機的につながりを視覚的に理解することができるツールになっています。さらに1つの要素に変化を与えると、他の8つの要素も変化することが同時に理解できるのです。

まずは「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」の翻訳を手掛けけれた小山さんの動画を是非ご覧ください。

ビジネスモデル・ジェネレーション訳者:小山龍介氏 解説.1

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ビジネスモデル・ジェネレーション訳者:小山龍介氏 解説.2

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ビジネスモデル・ジェネレーション訳者:小山龍介氏 解説.3

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ビジネスモデル・ジェネレーションの英語による解説動画

Business Model Canvas Explained

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ビジネスモデル・ジェネレーション英語の原書についてはこちらで本書を読むこともできます

Alex Osterwalder on Business Model Generation

具体的に中身をみてみましょう

ビジネスモデルキャンバスの内容について「ビジネスモデルYOU」の書籍冒頭ではこのように説明されています。

ビジネスモデルとは何か?

ビジネスモデルとは組織が財政的に存続するための論理であると定義。簡単に言えば、組織が生計を立てるための仕組み。

ビジネスの共通点は「顧客」の「ニーズを満たすのに役立つ」ことで、収入を得ている。

ビジネスモデル・キャンバスは組織活動を9つの要素に分類し、それぞれがどのように関わり合っているかを描き出す、とても強力なテクニックなのです。

ビジネスモデル・キャンバスで使う9つのブロック

顧客(Customer Segment):CS

組織が作りだす価値を届ける相手:人、他の組織

「顧客」とは組織が作りだす価値を届ける相手であり、顧客のために組織は存在しています。支払いをしてくれる顧客がいなければ、組織は生き延びることができません。

与える価値 (Value Propositions):VP

顧客の抱える問題を解決し、ニーズを満たすもの

「与える価値」とは、サービスや商品が総合的に顧客に与えるベネフィットのことです。顧客が、他ではなくあなたの組織を選ぶ理由は、特別な価値を与えられるかどうかにかかっています。

チャネル (Channels):CH

顧客の求める価値を提供していることを告知する方法、その価値を届ける様々なルート

チャンネルには、5つの機能があります。

1.商品とサービスの認知度を上げる。

2.見込客に対して商品やサービスの評価を促す

3.顧客が購入できるようにする

4.顧客に価値を届ける

5.購入後の満足度を高めるサービスを届ける

顧客との関係 (Customer Relationships):CR

顧客との関係性を構築、維持、展開するための様々な仕組み

組織は、顧客がどのような関係を好んでいるかを明確にしなければなりません。対面での親身なサービスでしょうか?より自動化されたサービス、あるいは全くのセルフサービスですか?一度きりの取引、それとも継続性のある取引ですか?

さらに組織は、顧客との関係において、最も優先される目的は何か明確にしなければなりません。新規顧客の獲得でしょうか、それとも既存顧客の維持でしょうか、あるいは既存顧客への販売拡大でしょうか?

収入 (Revenue Streams):RS

顧客に、与える価値が届けられる際、支払われるお金

組織は、

1.どんな価値に対してなら顧客が本当に喜んでお金を支払うのか理解し、

2.顧客が望む支払い方法を受け入れなくてはなりません。

組織が受け取る収入には、大きく分けて2つのカテゴリーがあります。

1.一度きりの支払い

2.商品、サービス、購入後のメンテナンスやサポートに対する継続的な支払い

キーリソース (Key Resources):KR

これまでにあげた要素を提供するのに必要となる資源(リソース)

キーリソースには4つのタイプがあります。ヒト、モノ、知的財産、財務

キーアクティビティ (Key Activities):KA

ビジネスモデルが機能するように組織が取り組まなければならない活動

キーアクティビティとは、ビジネスモデルが機能するように、組織が取り組まなければならない、もっとも重要な活動です。「作ること」「売ること」「サポート」について考えるときアクティビティからもたらされる「価値」がもっとも重要なのです。

キーパートナー (Key Partner):KP

外部に委託(アウトソース)される活動や、外部から調達されるリソース

このネットワークが、ビジネスモデルを効果的に機能させるのです。

コスト (Cost Structure):CS

キーリソースを調達し、キーアクティビティを行い、キーパートナーと働くために支払うコスト

なぜ絵を描くのか?

組織がどのように動いているかを理解することは、簡単なことではありません。

規模の大きい複雑な組織にはあまりにもたくさんの構成要素があるので、視覚化することなく、その組織の全体像を使うことはとても困難です。

ビジネスモデル・キャンバスは複雑な組織活動を視覚化し、簡潔に表現するためのツールです。

絵を描くことによって、言葉にされてこなかった前提や思い込みなども表現できるようになります。情報が明白になることで、より効果的な思考やコミュニケーションが可能になります。

さっそくビジネスモデル・キャンバスを使ってみよう

http://businessmodelgeneration.com/canvasにてビジネス・キャンバスがダウンロードできます。是非実践してみてください。

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