;
SERVICE

2013年のSEOで重要になるかもしれない『Author Rank(オーサーランク)』とは?

shadow
seo
matsushita

Author :  

shadow
seo
  • BaseStationApp
  • Recruit

Author Rankは“個人への信頼”が軸となる!

2012年は、パンダアップデートが日本で適用されたり、ペンギンアップデートが始まったりと、大きな変化があった年でした。

これらのアップデートの共通点は良質なコンテンツが検索結果の上位にくるということにあります。つまり、ユーザーの役に立つコンテンツが評価され、スパムのようなサイトは検索結果から排除されていきました。

でもこれで一先ずSEOは安定したかな…と思いきや、実はそうではないかもしれません。複数のSEOに関する情報サイトは、今年、『Author Rank』が導入される可能性を指摘しています。

SEO in 2013: The Rising Influence of AuthorRank(Search Engin Journal):http://www.searchenginejournal.com/seo-in-2013-the-rising-influence-of-authorrank/52346/

What is Author Rank(Seo Congnition):http://seocognition.com/what-is-author-rank/

SEO Preparation for 2013: Build Up Your Author Rank(highervisibility.com):http://www.highervisibility.com/blog/seo-preparation-for-2013-build-up-your-author-rank/

Author Rankとは?

では、このAuthor Rankとは一体何なんでしょうか?

前述のパンダアップデートやペンギンアップデートがコンテンツに対するランク付けだとすれば、Author Rankはコンテンツ制作者(オーサー)に対するランク付けです。つまり、コンテンツを作った人への評価を検索結果に反映するわけです。

Author Rankを決める要素は?

このAuthor Rankを決める要素は、まだ未確定ですが、SEOmozが予測しています。

  • オーサーの平均ページランク
  • オーサーの+1を付けられた数とGoogle+でのシェア数(コンテンツに対して)
  • オーサーのGoogle+での被サークル数
  • Author Rankの高いオーサーとの相互サークル
  • オーサーのコンテンツが公開されていること
  • オーサーのGoogle+上でのエンゲージメントレベル(例:Google+での投稿)
  • オーサーのサイト上でのエンゲージメント(例:コメントに対しての返答)
  • 外部サイトでの紹介(例:Wikipediaにページがある)
  • Youtubeの動画や、そこでのエンゲージメント
  • Googleが信頼性に足ると判断したSNSでの活動(Twitter、Quora、LinkedIn、SlideShare等)
  • GoogleブックスやGoogle Scholarに著作物がある(著作物が出版されている)

How to Prepare for AuthorRank and Get the Jump on Google(SEOmoz):http://www.seomoz.org/blog/how-to-prepare-for-authorrank-and-get-the-jump-on-google

内容を見てみると、SNSでの活動、特にGoogle+が重要となっていますね。

現在Google+を積極的に利用していないとしても、アカウントを持っている場合は、コンテンツと紐付けた方がよいのではないでしょうか。

著作者情報

Googleは2011年から著作者情報を表示するようになりました。この著作者情報とは、Googleで検索したときに出てくるものです。

Author Rankは、この著作者情報に関連付けられると予想されますので、早いうちに対応しておきましょう。

1. Google+の設定をする

まずはGoogle+の設定から済ませましょう。

プロフィールの編集を開き、『投稿先』を設定します。

カスタムリンクを追加します。

開いたら、ブログのURLを入力しましょう。

完了したら、保存を押します。

これでGoogle+側の設定は完了です。

ちなみに、Google+のアイコンは実写の必要があります。注意してください。

2. コンテンツの設定をする

HTMLのheadに下記タグを入力します。

 <link rel=”author” href=”[profile_url]” />

[profile_url]の部分は、自分のGoogle+のプロフィールURLに書き換えます。私の場合は、こうなります。

<link rel=”author” href=”https://plus.google.com/102389931993348332554″ />

これで設定は完了です。

Googleのサポートページがありますので、こちらも参考にしてみてください。

検索結果内の著者情報(ウェブマスターツール サポートページ):http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=1408986

また、海外SEO情報ブログさんにもわかりやすい解説がありました。こちらも参考にしてみるとよいでしょう。

rel=“author” link要素で著者情報をGoogle検索結果に表示させる方法 〜 WordPressプラグインあり(海外SEO情報ブログ):http://www.suzukikenichi.com/blog/rel-author-link-element-to-display-your-authorship/

まとめ

2013年に導入されるのではないかと注目されるAuthor Rank。その内容は“個人への信頼”が検索結果に反映されるというものです(あと、Google+)。

地道に積み上げてきた努力が実るようになるわけです。一方で大きな過ち(スパム行為など)を行った人は、そのペナルティを引きずることになります。

私も有益な情報を発信して、信頼を築く努力をしていきます!

SERVICE
  • sns