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NTTドコモ 2012冬モデル 新商品・新サービス発表会

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10月11日に行われたNTTドコモ 2012冬モデル 新商品・新サービス発表会をまとめてみた。

NTTドコモ 2012冬モデル 新商品・新サービス発表会が2012年10月11日12時から行われた。もちろん期待は「iPhone出します」とか言ってくれる事だか、そうはならなかった。残念である。

発表はUstreamでも配信された。

今回の発表は、社長が山田隆持氏から加藤薫氏に変わってから初めての発表会だ。加藤社長がドコモをどのような舵取りしていくのかが注目される。

早速、内容を見ていこう。

最初に、冬の新モデルに搭載された注目すべき機能が5つあげられた。ドコモLTE、クアッドコアCPU、大容量バッテリー、NOTTV、NFCだ。

各内容を詳しく見ていこう。

ドコモ冬の新機種全てがLTE国内最速である下り最大100Mbpsに対応している。現在はまだ最大75Mbpsで運用されているが、冬モデルが投入される11月から順次100Mbpsで運用が開始されるようだ。

その通信速度があっても、スマートフォン側の動作が早くなければ意味がない。搭載されたクアッドコアCPUによって高い処理能力を持っている。

一方で、通信速度や処理速度が上がることでバッテリー消費が、さらに早くなるのではないかと懸念される。しかし冬モデルは夏モデルと比べて、平均23%バッテリーが増えているため懸念は払拭されるだろう。

さらに、バッテリーの充電速度は1.5〜2倍になったという。バッテリーの性能が上がるのはユーザーにとって非常に関心のあるところだろう。

通信速度、処理能力、バッテリーの不安が無くなったところで、次に重要になるのはコンテンツだ。ドコモにもNOTTVという配信サービスがある。

既存のコンテンツに加え、人気コミックのワンピースや、サッカーの注目カードの配信などによってコンテンツ力の拡充をはかる。

さらに、NFCについても言及があった。従来のおサイフケータイはFeliCaの他に、NFC決済にも対応する。世界で使われているpaypassが利用可能となるようだ。

もうひとつ、ドコモに新しいNFCを利用したサービスが増える。スマートフォンで家電やスマートポスターなどとリンクする“かざしてリンク”だ。NFC搭載の家電やポスターが普及することで、利用シーンは爆発的に増えるだろう。

最近にわかに注目を浴びているしゃべってコンシェルも、パーソナライズ化することでさらなる進化を遂げる。iコンシェルと融合することで、生活パターンに合わせた結果を返してくれるようになる。

dマーケットも、コンテンツが拡充される。内容としては2つだ。ソーシャルゲームの追加と、ECの追加である。

ソーシャルゲームはBANDAI NAMCOやKONAMI、SEGAといった大手ゲーム会社や、KLabなどのソーシャルゲームで名を馳せた会社などが提供する。

ECは日用品から食品、家具からCDまで幅広く、全体で7万点を取り扱うという。

ドコモクラウドも拡充される。大きく変わるのは電話帳のクラウド化と、spモードメールのクラウド化だ。

電話帳がクラウド化されることで、ふたつの機能が追加される。まずひとつは、アドレスを変更したときに、友だちの電話帳のアドレスを変更してくれる。アドレス変更する際にネックとなっていた“アド変メール”を送らなくて済むようになるのは大きなメリットとなるだろう。ふたつめは、フレンドNEWSといって、自分のSNSの投稿が友だちの電話帳に表示されるようになる。友だちが何をしているかを知ることで、連絡が頻繁になったり、会話が弾むこともあるだろう。

spモードメールのクラウド化も説明しよう。spモードメールがクラウドすることで、マルチデバイスで利用が可能になる。つまり、スマートフォンでもタブレットでも同じメールが見られるようになるのだ。また、機種変するときなどに面倒だったデータ移行もスムーズに行えるようになる。

このspモードメールの変更に伴い、名称はドコモメールに変更となる。

ココに注目!


ここまで駆け足で内容を見てきた。

LTEによる高速通信、高い処理能力を持ったクアッドコア、より容量が増したバッテリー、拡充するコンテンツ、クラウド化することで変化する電話帳やメール。

これらでドコモが提供したいと考えるものは生活にベストフィットしたXiスマートフォンだ。

その本気度を、しゃべってコンシェルに見た。しゃべってコンシェルのパーソナライズ化は、通信キャリアだからこそできることだ。ユーザーの行動などがクラウド上にデータとして残り、それを分析することで、パーソナライズ化できる。

パーソナライズ化されたスマートフォンは必ず生活を便利にする。やがては、Googleを開くことも無くなるかもしれない。そんな可能性すらある。

ドコモの今後からも目を離せない。

http://www.ustream.tv/channel/docomoofficial

http://www.nttdocomo.co.jp/product/2012_winter_feature/new_service/index.html

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