今まで見たことない形?!持ち運びに便利なノート型水筒「memobottle」

数年前に比べ最近では、外出するときに水筒やペットボトルなどを持ち歩く人が増えてきました。健康志向や地球環境、節約などの考えが広まり、様々な種類の水筒やペットボトルのアクセサリーグッズなどが販売されています。今回は、現在kickstarterで出資募集中のノート型水筒「memobottle」をご紹介します!

水筒の歴史と人気

今も昔も私たちは、水とともに生きています。古来の人々も外出するときは、皮革やひょうたん、竹といったものを携帯容器として水を入れて持ち運んでいました。日本では、水が豊富で、自然資源が豊かであったため、他国のように1度に大量の水を持ち歩く必要がなく、竹やひょうたんといった自然資源を利用した軽量で持ち運びやすい容器が主流でした。水筒の“筒”の文字は、日本では昔から竹筒が広く使われていた名残ではないかと言われています。

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その後、1990年頃からペットボトルが台頭し始め、水筒の利用者が減少していきましたが、最近では健康や環境のことを考えて、再び水筒の人気が高まってきています。Googleトレンドでも水筒の認識は、高まりつつあり、水筒の持ち運び時の注意やかわいいボトルなど様々なニュースがあったことが伺えます。

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しかし、この現在kickstarterにて出資を募っている「memobottle」は、従来のようなボトル型や円筒型ではなく、ノートの形をしている水筒なのです!これなら鞄に入れてもかさばらずにスマートに持ち運ぶことができます。ノートパソコンやタブレットなどと一緒に入れても傷つける心配はなさそうですね。

アメリカでは、毎秒1500本もの使い捨てペットボトルが消費されています。毎年では、500億本ものペットボトルが消費され、そのうち36%しかリサイクルされていないのが現状です。その他は、ごみ処理地へ埋められたり、川や海へいきます。このような使い捨てペットボトルに変わる再生利用可能なボトルとして、「memobottle」が開発されました。再生利用可能なプラスチック製ボトルは、80%環境に優しいのです。

bottle capacity & size

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「memobottle」は、3つのサイズがあり、どのサイズも私たちの生活に馴染み深いサイズになっているため、鞄に入れたり、机に置いたりしてもその場に馴染むようなスタイリッシュなイメージを与えてくれます。

A5 – 750ML

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人が1日に摂取する飲料水は、約800〜1300mlと言われているので、このA5ボトルを飲みきって、他にあと少し水分を補給すればちょうど良いかもしれません。写真のようにカフェや会議などで机の上に置いても邪魔にならないサイズです。750mlは、世界140カ国で飲まれている有名な炭酸水「Perrier(ペリエ)」の瓶と同じくらいの量ですね。

A4 – 1.25L

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私たちの生活に最も馴染み深いA4サイズは、MacBook Airなどのノートパソコンや教科書、資料などと一緒に入れることもできます。持ち物のサイズが同じになることで、見た目もきれいにかさばらずに持ち運びも楽になります。1.25Lを持ち歩くのは、少し重さが気になりますが、1日に必要な飲料水を十分確保できるので安心です。

Letter – 1.25L

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一番大きなLetterサイズは、アメリカで最も普及している紙のサイズになります。A4サイズと同じ量の1.25Lなので、少し幅が薄いかと思いましたが、A4サイズもLetterサイズもあまりサイズは変わらないようです。日本では、A4サイズがよく使われているのでもし購入を考えるならA4サイズが無難かもしれません。

memobottleの特徴

「memobottle」の特徴として、「Eastman Chemical Company」の「Tritan」という強靱性、耐熱性、耐薬品性、高透明性といった優れた安全性の高い樹脂を使用しています。食洗機にも使えるので、衛生管理もしやすく、食器や保存容器、医療用品、化粧品容器など世界中で利用されています。

食器洗い機で洗っても安全です!

手洗いだとスポンジが入らないので洗いにくそうですが、水などの飲料水を入れると洗う時も楽そうです。

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高透明性で中身が見えます!

容器が透明なので、中身がどうなっているのかすぐわかります。オレンジジュースも鮮やかに見えそうです。

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支えがなくても立ちます!

机や椅子の上など、横に置かなくても支えなしで、縦に置けるので場所を取ることがありません。

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漏れる心配はありません!

高い耐久性なので、漏れる心配もなく、安心してノートパソコンなどの電子機器と一緒に持ち運べます。

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memobottleに出資するともらえる報酬

各サイズ、EARLY BIRDプランという通常価格より少し安くなるプランが用意されています。EARLY BIRDプランは、800個限定のようです。また、各ボトルで、キャップの色を白か黒か選ぶことができます。

A5 BOTTLE

EARLY BIRDプランも通常価格もさほど価格に大きな差はないようです。現在は、A5 BOTTLEのEARLY BIRDプランは終了してしまったようです。

  • EARLY BIRD:$22 AUD(約2,200円)
  • 通常価格:$23 AUD(約2,300円)

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A4 BOTTLE
  • EARLY BIRD:$32 AUD(約3,200円)
  • 通常価格:$33 AUD(約3,300円)

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LETTER BOTTLE
  • EARLY BIRD:$32 AUD(約3,200円)
  • 通常価格:$33 AUD(約3,300円)

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A5 + A4 COMBO

A5 BOTTLEとA4 BOTTLEがセットで販売されているプランもありました!こちらのプランもボトルキャップの色が選べます。

  • A5 + A4 COMBO:$45 AUD(約4,400円)

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FULL SET COMBO

3つのサイズがセットになっているFULL SET COMBO!それぞれを別々で購入するより2,000円も安く買えるFULL SET COMBOは、お買い得ですね。

  • FULL SET COMBO:$70 AUD(約6,900円)

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最後に

kickstarterで出資を募集中の「memobottle」は、いかがでしたでしょうか。水筒の歴史を少し紹介しましたが、水筒の形もライフスタイルに合わせて、時代とともに試行錯誤を経て変化してきました。ノートパソコンやタブレット、スマートフォンと四角い電子機器を持ち歩くようになった現代では、この形が今の理想的な形なのかもしれませんね。興味がある方は、1つ購入してみて実際に使い心地を実感してみるのもいいですね。

(Photo: memobottle)