仕事中のランチタイムは人それぞれ!社食から考える都心で働くビジネスパーソンのランチ事情

仕事中のランチタイムは人それぞれ!社食から考える都心で働くビジネスパーソンのランチ事情

「健康で働きたい」と誰もが思う中、最近では、「健康経営」というキーワードが注目され、企業での食事補助の一環として、社食サービスを福利厚生として取り入れている企業が増えてきています。食事は、毎日とるものでもあり、安くておいしい社食サービスは、従業員の福利厚生としては、喜ばれる1つでもあります。
今回は、ビジネスパーソンのランチ事情に目を向け、社食のあり方について考えてみました。

都心で働くビジネスパーソンのランチ事情

市場調査メディア ホノテの「ランチの実態は?求めることは何?都心で働く男女のランチ事情を調査」では、都心で働く男女のランチ事情について、1位「コンビニ・弁当店」50%2位「弁当持参」43%3位「外食」37%という調査結果がでています。
社員食堂や社食サービスなどがない企業では、コンビニや弁当屋など、購入までに時間がかからず、手頃な価格で昼食を購入する人が多いのかもしれません。中小企業などでは、従業員数や自社スペース、コストなどの問題から、社員食堂の導入が難しいのが事実です。

また、「勤務中にランチに重視する点」という調査では、「コンビニ・弁当派」「弁当持参派」「外食派」でそれぞれ重視する点が分かれていることがわかります。忙しい業務の合間、休憩時間をどう過ごしたいのか、ランチにもあらわれていますね。

一方、総合マーケティング支援を行うネオマーケティングが行った「社員食堂がある男女600名に対して実施した調査 (2015年)」では、社員食堂を利用する理由が、「コンビニ・弁当派」「弁当持参派」「外食派」の重要視している項目と合致していることがわかりました。

社内という近場で、安くておいしい食事がとれることは、まさに「うまい、やすい、はやい」の3点が盛りこまれていますね。
社員食堂や社食サービスの導入は、「コンビニ・弁当派」「弁当持参派」「外食派」といったそれぞれの考えを持った従業員全員に喜んでもらえる福利厚生の1つといえるでしょう。

「みんなで食べる」はコミュニケーションへ繋がる

みんなの食堂

タベル株式会社「みんなの食堂」では、デリバリー型の社食サービスを1食580円で提供しています。日替わりのメニューは、管理栄養士が献立を組み立てているので、オフィスの健康経営にもなります。企業側では、デリバリーされた料理を並べるスペースを用意するだけでいいので、小さなスペースでも社食サービスを利用することができます。導入イメージの動画では、配膳担当を当番制にして、15分ほどでランチの準備ができていました。みんなでわいわい準備したり、ランチを楽しむことができるので、社内のコミュニケーションにも繋がりますね。

OFFICE DE YASAI

株式会社KOMPEITOでは、設置型の社食サービスで、選べる2つのプランを提供しています。「OFFICE DE YASAI」では、新鮮な産直野菜や季節のフルーツを週2回から届けてくれます。すべて100円で購入することができるので、手軽に野菜やフルーツをとることができ、野菜が足りない食生活を改善することができそうです。また、「OFFICE DE GOHAN」では、1人前の冷凍の主食やおかずを冷蔵庫に設置することができます。1〜4分以内の調理で、基本コースと無添加コースを選ぶことができます。どちらのプランも普段の食生活で、野菜や健康を意識してとることができるので、「健康経営」に繋がりそうですね。

そんなランチタイムですが、ランチに時間をかけている人はどれくらいいるのでしょうか。市場調査メディア ホノテ「勤務中のランチにかける時間」という調査結果では、男性の7〜8割が30分未満で済ませている結果がでています。中には、10分未満でランチを済ませている人も各年代いることから、男性は仕事をしながらランチをしたり、ランチを早く済ませて業務に戻るといったことが伺えます。

社食サービスを導入することで、管理栄養士が調理した健康的な食事をとることができ、また社員同士でのコミュニケーションやランチミーティングなどにも繋がっていきます。食事の時間に少し目を向けることで、ランチタイムをより充実した過ごし方に変えることができるかもしれません。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
健康に働くためには、食生活にも気を配ることが大切ですね。週の半分以上をオフィスで過ごしている私たちにとって、食生活は無視できないポイントです。ランチタイムの過ごし方は人それぞれですが、積極的に野菜を意識したり、社員同士で食べたりすることで、いつもと違ったランチタイムを過ごすことができるかもしれませんね。

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