著名人やメディアページを対象にベストプラクティスを提供する「Facebook Media」が公開

Facebookは著名人やメディアを対象に、ファンや購読者とのエンゲージメントを築くベストプラクティスを提供するFacebook Mediaを公開したことをブログで告知しました。

現在、Facebookは認証マークのある著名人に向けてMentionsというアプリを提供しています。このアプリは著名人の投稿にコメントを付けたり、言及されたものを見ることができます。Mentionsから分かるように、Facebookは大きな影響力を持つ著名人やメディアの繋がりをサポートしています。

Facebookはさらに有効活用する方法を紹介するために、今回のFacebook Mediaを立ち上げたとのこと。上記ブログで、このページでは主に4つのことを学べるとしています。

  • ファンや購読者とのエンゲージメントを築く方法: Facebook Mentionsを使ってファンとコミュニケーションを取る方法や、初めて1億「いいね!」に到達した人であるShakira氏の事例などを紹介しています。
  • 動画の共有: 先日、Facebookは毎日10億回動画が再生されていると発表しました。例えばビル・ゲイツ氏やマーク・ザッカーバーグ氏が挑戦した筋萎縮性側索硬化症のチャリティであるアイスバケツチャンレンジは、1700回以上再生されました。Facebookは動画機能を強化しており、再生後などのタイミングでCTAを入れることができます。また、分析ツールも充実しているので、コンテンツ作成に役立てることもできます。
  • コンテンツの紹介: ウェブサイトやYouTubeへのリンクを共有することで、Facebookからトラフィックを得られます。Bleacher ReportによればFacebookからのトラフィックは15倍増え、Metro.co.ukは4倍増加したとのこと。
  • コンテンツとソーシャルの連携: 具体的にはテレビがあげられます。日本ではまだあまり事例がありませんが、アメリカではテレビ番組がFacebookと連携し、投票機能などに利用しているようです。この連携については、パブリックコンテンツソリューションをご参考ください。

コンテンツとしては著名人やメディアの成功した事例が豊富に揃っていますが、チャリティ等の企画がバイラルした理由の分析もありますのでバイラルコンテンツを作成を目指している方も必見です。著名人やFacebookページを運営するメディアの方に限らず、ページ運用者は一度目を通してみるといいかもしれません。