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ニュースフィードの表示アルゴリズム変更により投稿のリーチは落ちた

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投稿コンテンツを見つめ直すきっかけに

最近Facebookのニュースフィードを見ていて、「随分古い投稿が表示されるな~」とか「時系列で表示されていないな~」なんて思いませんか?
ご存知の方も多いかもしれませんが、夏くらいから表示アルゴリズムが変更されて、例え古い投稿でも未読でもその人が好みそうな投稿が表示されるようにアルゴリズムが変更されています。

絶えず変化するニュースフィードアルゴリズム

2013年8月にFacebookは、ニュースフィードアルゴリズムについてブログ連載を開始しています。(記事詳細はこちら

  • Facebookは平均的なユーザーに、日々1500の記事が友達やページから寄せられている
  • ユーザーにとって興味のある記事を抜き出すために、Facebookは300ほどの記事が抜き出して表示している

と発表しました。そしてこの8月のタイミングで、過去の未読投稿を効果的に表示するアルゴリズムにアップデートしたと発表もされました。
従来のアルゴリズム下では、未読の記事を平均57%ほど閲覧しますが、残りの43%は読まれず、ユーザーが目にする機会は失われていたが、今回のアップデートで実験段階で、ニュースフィードの70%を閲覧し、Facebookページに対する反応が8%増加するなどの効果があったと言われています。

参考記事:
Facebook、ニュースフィードアルゴリズムについてのブログ連載を開始
Facebook、高品質なコンテンツを上位に表示するアルゴリズム導入

Facebookページの投稿のリーチはどうなった?

この変更でページ運営側にはどのような変化があったのでしょうか?いくつかのページで見てみたいと思います。
これまでのページの運営状況、規模、対象により変わってくると思いますが、いくかのページで調べてみたグラフが下記です。

reach

もちろん浮き沈みがあったりページによって違いはあり、一概には言えませんが、全体的に9月上旬くらいから下旬にかけて投稿のリーチが減っています。

  • アパレル:8月下旬と10月上旬比較で、1投稿あたりのリーチが57%減少
  • お酒メーカー:8月中旬と9月末の比較で、1投稿あたりのリーチが52%減少
  • 専門書出版社:8月中旬と9月末比較で、1投稿あたりのリーチが47%減少
  • 化粧品メーカー:8月下旬と10月上旬比較で、1投稿あたりのリーチが37%減少

大幅にリーチが落ちているページが散見しています。もちろん落ちていないページも、またその後回復してきたページもあるようです。
先のブログにも記載されていますが、高品質なコンテンツを表示させるとしています。そして高品質なコンテンツとは以下のように定義されています。

  • タイムリーで、関連性のあるコンテンツか?
  • コンテンツに信頼性があるか?
  • 友達にシェアしたり、他者にオススメすることはできるか?
  • コンテンツは、あなたにとって面白いか? それをニュースフィードを通じて届けたいのか?
  • 低品質、もしくはミームと呼ばれていないか?
  • ニュースフィードにあなたのコンテンツが表示されたら、ネガティブなフィードバックを行うだろうか?

以前のブログでもご紹介しましたが

  • タイムリーで関連性のある投稿をする
  • 信頼性の高い投稿を行う
  • “これは友達にシェアしたくなるコンテンツだろうか?”と自問する
  • “私のファンがニュースフィードで読みたいコンテンツだろうか?”と自問する

ファンに対して価値ある投稿をすることが重要。そして友人とシェアしたいと思ってもらえるコンテンツであることが大切です。一度皆様のページでも投稿がどうなっているのか見てみること、そして改めて投稿内容が正しいものになっているのか、見つめなおしてみては如何でしょうか?

つい先日Edgerankでも平均リーチが12.6%になったと報じています。

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