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何故ワードプレス(WordPress)なのか!?

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何故ワードプレス(WordPress)なのか!? この問いにキチンと答えられますか? 恥ずかしながら曖昧にしか答えられなかった自分がいたので調べてみました。

そもそもこのブログ記事はWordPressを使って書いています。
また最近のサイト作りでもWordPressを用いての構築が増えました。

当たり前のようにWordPressを使用していましたが
「一体何故ワードプレス(WordPress)なのか!?」と問われた時には
急にモゴモゴなってしまいます。

前知識で
・無料だから
・プラグインが多いから
・使っている人が多いから
などのことは何となく理解しているつもりでした。
しかしそれには特に裏付けなく一切の疑念すら抱かず信じきっておりました。
お恥ずかしい限りです。

既にご存知の方からすると、「何を今更」とお思いになること重々承知ですが
このまま無駄に歳を重ねてはダメだと
心機一転自分の膿をさらけ出す事にしました。

2014年を気持ち良く過ごす為にも
「知らないことは知らないと言える大人になりましょう」をスローガンにして
この記事を書いています。

 

「CMS比較」などと検索してみると。。。

http://w3techs.com/
上記サイトに行きつきました。
そこには、
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という2013年のデータが。

なんとWordPressのマーケットシェア率59.6%!
驚異的です。
ある筋の方が調べた情報によると巨人ファンと語る人がプロ野球ファンの40%に及ぶらしいのですが
それよりもWordPressは上。
まさにCMS業界の巨人なのではないでしょうか。
ちなみに私は中日ドラゴンズファンですが。

 

そもそもWordPressとは

http://ja.wordpress.org/
上記サイトの言葉を引用させて頂くと

WordPress (ワードプレス) は、
オープンソースのブログ/CMS プラットフォームです。
セマンティック Web、コードやデザインの美しさ、Web 標準、
ユーザビリティなどを意識して開発されており、
無料でダウンロードして使うことができます。

とのこと。

画面はこんな感じです。
まさに今この記事を書いている画面です。
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私自身は大方投稿時にはテキストモードを使用しますが、
HTMLのタグなど見るだけで気分が悪くなるという方もいると思いますので
ビジュアルモードというものもあります。
視覚的にテキストモードよりも「書いてみようかなぁ」という気になるのではないでしょうか。

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私自身WordPressに触る前はアメブロしか使用したことなかったので
慣れるまではこのビジュアルモードを使用していました。

他にもWordpressの特徴は?と調べると

良く出来たサイトを見つけました。

CMS比較.com
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これを見るだけでも世の中には数多のCMSがあるのだと感心しておりました。
ここに載っているのが全てでないのが、いやはや恐ろしいCMS業界。

上記サイトにおいてWordPressについて触れている部分では

現在もっとも日本でポピュラーなオープンソースのCMSのひとつです。
元はブログ用として開発されましたが、現在は特に小、中規模サイトのCMSとしても広く利用されています。
オープンソースのためライセンス費などはかかりません。
またプラグインの多さ、WISYWIG編集が可能な管理画面、デザインテンプレートの豊富さ/入手しやすさはもとより、
開発者が非常に多いことも魅力のひとつです。

WordPress 3.2日本語版の特徴
・アクセシビリティに配慮したWebサイト制作
・簡単な作業でデザインを変更
・多彩なプラグインで開発、運用を支援
・HTMLの知識がなくてもサイトの更新が可能
・検索エンジン最適化

フムフムなるほどなるほど。
これは確かにマーケットシェア率59.6%を誇るのも無理無いのでは!?

あいや、ちょっとお待ちなさい。
それだけで判断しては2013年の知ったかぶりをした井上のままです。

先のグラフであったWordPressに追随するものもCMS比較.comさんで調べてみようではありませんか。

 

Joomla!

http://joomla.jp/

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wordpress6

Joomlaは数々の受賞歴のあるコンテンツマネジメントシステム(CMS)で、
ウェブサイトの構築ができるパワフルなオンラインアプリケーションです。

日本ではあまり知られていませんが、海外にはたくさんの利用者がおり活発な開発活動が行われているオープンソースCMSです。
CMSに必要な機能(検索、問い合わせ、リンク、RSSなど)を標準的に備え、
他のCMSと比較すると管理画面が非常にわかりやすいのが特徴です。
またバックエンド/フロントエンドの権限管理を細かくできるので、会員管理が必要サイトを作るのも容易です。

その他管理画面が多言語に対応しているのが大きな魅力で、
ログイン時に言語を選択することでユーザごとに指定言語での表示が可能になります。
HTML5にも対応しています。
joomla!2.5は特にグローバルサイト、ポータルサイトに合っており、
実績も多いCMSですが、公式日本語サポートサイトやフォーラムがないため
利用に当たってはjoomla!の開発を得意とするエンジニアか開発会社の選定が重要といえます。

joomla! 2.5の特徴
・管理画面のわかりやすさ
・見たままの編集ができるTinyMCE
・多言語対応
・豊富なエクステンション数
・利用価値の高い機能を標準装備

Drupal

http://drupal.jp/

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Drupalとは、コンテンツマネジメントシステム(CMS、WEBサイトのコンテンツを管理・更新する枠組み)の一種です。
個人のブログから企業のサイトまで幅広く利用することができます。
「コア」と呼ばれる中核的機能と、「モジュール」と呼ばれる拡張的機能が分離しているモジュラー式設計のCMSです。
モジュールを使って必要に応じて機能を追加でき、柔軟性・拡張性の高さと、
軽量性・安定性を兼ね備えているのが大きな魅力です。
日本ではそれほど普及していませんが、海外では大きなシェアを持ち、
NASAやホワイトハウスのWebサイトもDrupalを利用していることで有名です。
ただし開発難易度がやや高いことと、日本語の情報が少ないのが難点。
Drupalの開発実績が豊富な開発パートナーの確保が重要です。
オープンソースなので利用は無償です。

Drupal 7の特徴
・機能の拡張性の高さ
・デザインの自由度
・多言語対応

Blogger

http://www.blogger.com/
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Bloggerとは、Googleが運営する無料ブログサービスです。
日本国内ではあまり知られていませんが、そのスタイリッシュなデザインやGoogleの技術力を反映した高機能などがヘビーユーザに好評です。
また他の無料ブログサービスの様に余計な広告が表示されず(最上部のツールバーのみ)。
好みの問題になりますが、シンプルでスタイリッシュなブログを運営したい方には最適です。
また複数のブログを運営できますので、サブドメインを利用して独自ドメインのブログを複数運営できる点も便利です。

Bloggerの特徴
・現在主流の無料ブログサービスでは最も広告が目立たない
・独自ドメイン
・1アカウントで100ブログが作成出来る

Magento

http://magento.com/
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MagentoはX.commerce社(旧Magento社・本社アメリカ合衆国)が開発したオープンソースEコマースプラットフォームです。
2008年3月の正式リリース以来、世界中で注目を集め、
現在では大手企業が次々と採用するEコマースのデファクトスタンダードになりつつあるパッケージです。

Magentoの特徴
・複数サイトが運営できる
・多言語対応
・多通貨対応
・10万点以上の商品数も特別なチューニングなしに運用が可能
・ダウンロード販売・BTOなどにも対応

イロイロ見てみると

フムフムなるほどなるほどですね。
どのCMSも甲乙つけがたいですが
やはり一長一短あるわけですね。

Joomla!は管理画面が非常に分かりやすい利点はあるものの
公式日本語サポートサイトやフォーラムがなかったり、エンジニアの選定に悩みそうだと。

DrupalはNASAやホワイトハウスというキーワードに心躍りましたが、開発難易度がやや高いと。

Bloggerは良く出来たブログですが、どこまで行ってもブログだと。

MagentoはEコマース用として優れているものだと。

なるほどなるほど。

それぞれが自分の特性を生かして、このCMS業界という荒波を渡り歩いているのですね。
そんな中、WordPressのオールマイティー的安定感は一体なんでしょうか。
勝手に五角形のチャート図にしてみましたが、こんな感じになるのではないでしょうか。
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段々と「何故ワードプレス(WordPress)なのか!?」
という意識より
「逆に何故ワードプレス(WordPress)でないのか!?」
という気になってきます。

前知識であった
・無料だから
・プラグインが多いから
・使っている人が多いから
というのもあながち間違ってはいないですが、
上記知った上だと、より言葉に説得力が増しますね。
ちなみに先ほど弊社サイトで使用しているプラグイン一覧を見ましたが
「これも」、「あ、これもプラグインなのか」と知れば知る程脱帽です。
なのに
無料。
これ本当です。

そしてもう一つ「検索エンジン最適化」というのは非常に高いアドバンテージだと思います。
「WordPressのファイル構成は検索エンジンに強い設計となっており、特にGoogleとの相性は抜群です。」
そうCMS比較.comさんも仰っています。

だから

「ワードプレス(WordPress)なのです」

今回の記事を経て

スタートした2014年。
「知らないことは知らないと言える大人」に一歩近づけたと思いますので
少しは気持ち良く過ごせそうです。

とは言いつつもまだまだ勉強中の事が多いのも事実ですので
お恥ずかしいですが
さらに知らない事、自らの膿をさらけ出していこうと思います。

今後とも皆様よろしくお願い致します。

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